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ぶれる ぼやける ぼける かすむ [日本語教育]


ぶれる ぼやける ぼける かすむ 

まとめて出てくると大変なようだが違いと同じところをまとめて学べるのでいいのかもしれない。
写真を撮っている場面を想定して、シャッターを押すときにカメラやスマホが揺れると、写真の映像が少しずれて写る。こういう状態が「ぶれる」・・画像が重なったように見える。今では、手振れ補正の機能が付いたスマホカメラもあるようだが。

ぼやける・ぼけるは。動かした際に焦点がずれて鮮明でない画像になることをいう。焦点があっていない写真を見た時は「この写真ぼけてるね」、「ぼやけてるね」という。「ぼける」ほうが「ぼやける」よりも不鮮明な感じが強いようだ。

「ぼやけた写真」というのは焦点があっていない写真だが、何を撮りたいのかが明確でない写真のことも言うことがある。同様に、文章や講演などでも内容がはっきりしない場合、内容が「ぼけている」「ぼやけている」を使う。
痴呆症になったとき「ぼけた」「ぼけている」を使うのは認識や判断がはっきりできないという意味からきている。

「かすむ」はピントの問題ではなくて、霧のようなものに邪魔されて見えにくくなっている状態。「霧にかすむ山々」、「霧にかすんで見えない」など。白内障のように目の内部が濁ってしまう時も目がかすんで見えにくいということになる。

チェックテストで、どの言葉が使えるかと聞いてみようと思う。
・彼女の写真を撮ったときカメラを持つ手がふるえて画像が(ぼけてしまった ぶれてしまった きえてしまった )。

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私たちは日本語を教えるかたわら、教科書作り、日本文化の紹介等の活動もしています
私たちのホームページは以下のサイトに引っ越しをしました。。
http://www.tomo2006.net/learn.htm
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